ในหัวข้อนี้อยากจะอัพเกี่ยวกับเรื่องที่เขียนในวิชาJap
writing3นะกะต๊ากกกก
สิ่งที่จะนำเสนอเป็นการเขียนเกี่ยวกับประสบการณ์ของตัวเองนะกะต๊าก
ซึ่งอาจารย์ให้หัวข้อมาว่า「体験したことを文章にする」อาจารย์ก็ให้เขียนทั้งหมด3เรื่องโดยให้เลือกจาก6เรื่องคือ驚いた話、面白くて笑った話、嬉しかった話、悲しかった話、恥ずかしかった話、腹が立った話นะกะต๊าก
แม่ไก่จึงเลือกที่จะเขียนเรื่อง驚いた話、面白くて笑った話、嬉しかった話 โดยคืนนี้แม่ไก่ขอนำเสนอเรื่องแรกก่อนคือ驚いた話นะกะต๊ากก อาจารย์ให้เวลาเขียนในคาบ3ชม.แล้วก็แต่ละเรื่องให้เขียนภายใน400คำจ้า
เขียนครั้งที่1
อันนี้คือต้นฉบับที่เขียนนะกะต๊ากกก
ด้วยความที่ลายมือแม่ไก่อ่านยาก
แม่ไก่จะพิมพ์ลงให้ใหม่น๊ากะต๊ากกก
ชื่อเรื่องคือ オスの針ねずみに赤ちゃんができた
いつものように大学から帰ると、私はすぐに針ねずみを飼っている場所に行った。餌をやろうと箱の蓋を開けると箱の底に敷いてた新聞紙に真赤な血がついていて、とても驚いた。最初は、針ねずみが噛み合いをしたと思ったが、何処かから「ピーピー」と赤ちゃんの鳴き声が聞こえて、更に驚いた。なぜなら、その箱にはオス同士の兄弟を２匹入れていたはずだからだ。気になった私は、針ねずみの性をもう一度確かめようと針ねずみを上向けにした。すると、２ヶ月前にオスと思った針ねずみは、出産直後のおっぱいが大きいお母さん針ねずみだった。そして、敷き物を変えようとした時、もう１匹の親針ねずみに噛みつかれて、またまた驚いた。
針ねずみの性を間違いなく分けたのに、赤ちゃんが４匹も生まれて、とてもショックだった。３日後１匹の赤ちゃんが消えた。恐らく親に食べられたのだろう。
หลังจากที่เขียนรอบแรกจบไป อีกสัปดาห์นึงอาจารย์ก็ให้เพื่อนๆผลัดกันตรวจและแก้ของเพื่อนพร้อมคอมเม้นเพื่อนนะกะต๊ากกกก
ก็มีคอมเม้นจากเพื่อนๆดังนี้น๊า
-内容は「驚いた体験」というよりも「面白かった体験」と言った方がいいと私はおもいます。
-内容の最後に書いた「親に食べられた」という文は本当に驚きました。
-おもしろいと思います。全体的にはよかったと思いますが、小さな間違いだけがあります。「てた」とか「まかな」とかを確認してほしいと思います。
พอคอมเม้นกันเสร็จก็ให้เขียนแก้ต่อเลยจ้า
เขียนครั้งที่2
ชื่อเรื่องคือ オスの針ねずみに赤ちゃんができた
いつものように大学から帰ると、私はすぐに針ねずみを飼っている場所に行った。餌をやろうと箱の蓋を開けると箱の底に敷いていた新聞紙に真っ赤な血がついていて、とても驚いた。最初は、針ねずみが噛み合いをしたと思ったが、何処かから「ピーピー」と赤ちゃんの鳴き声が聞こえて、更に驚いた。なぜなら、その箱にはオス同士の兄弟を２匹入れていたはずだからだ。気になった私は、針ねずみの性をもう一度確かめようと針ねずみを上向けにした。すると、２ヶ月前にオスと思った針ねずみは、出産直後のおっぱいが大きいお母さん針ねずみだった。そして、敷き物を変えようとした時、もう１匹の親針ねずみに噛みつかれて、またまた驚いた。
針ねずみの性を間違いなく分けたのに、赤ちゃんが４匹も生まれて、とてもショックだった。３日後１匹の赤ちゃんが消えた。恐らく親に食べられたのだろう。
จากนั้นอาจารย์ก็เก็บไปตรวจและกลับมาแดงเลย
อันนี้คือต้นฉบับที่เขียนนะกะต๊ากกก
ชื่อเรื่องคือ オスの針ねずみに赤ちゃんができた
いつものように大学から帰ると、私はすぐに針ねずみを飼っている場所に行った。 向かった餌をやろうと箱の蓋を開けると箱の底に敷いてた新聞紙に真赤な血がついていて、とても驚いた。最初は、針ねずみが噛み合いをしたと思ったが、何処かから「ピーピー」と赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきたので、更に驚いた。なぜなら、その箱にはオス同士の兄弟を２匹入れていたはずだからだ。気になった私は気になり、針ねずみの性をもう一度確かめようと針ねずみを上向けにした。すると、２ヶ月前にはオスだと思っていた針ねずみはが、出産直後のおっぱいが大きいお母さん針ねずみだったのだ。そして、敷き物を変えようとした時、もう１匹の親針ねずみに噛みつかれて、またまた驚いた。
針ねずみの性を間違いなく分けたと思っていたのに、赤ちゃんが４匹も生まれて、とてもショックだった。３日後１匹の赤ちゃんが消えた。恐らく親に食べられたのだろう。
การเขียนครั้งนี้ทำให้รู้ว่าตัวเองยังมีจุดบกพร่องในเรื่องการตกลงคำหรือการลงท้ายคำที่ไม่ควรผิดพลาดเลย
แต่จะพยายามพัฒนาการเขียนต่อไปเรื่อยๆนะกะต๊ากกกก
ส่วน複合動詞ที่ใช้ในการเขียนเรื่องนี้คือคำว่า
噛み合いนะกะต๊ากกก
かみ‐あい【噛み合い】複合動詞แบบ連用形類ประเภทที่4 คือ
คำกริยาประสมอื่นๆ
เป็นคำที่ประกอบจาก かむ【噛む】กัด＋あう【合う】เข้าหากัน
ซึ่งพอเป็น複合動詞มีความหมายว่า
１กัดฝ่ายตรงข้ามที่เป็นศัตรู
เช่น 「犬が噛み合いをしている」
２การที่กัดแล้วพอดี รู้สึกโอเค เช่น「この料理はちょうどいい噛み合いに煮ている」
เย่ๆๆๆๆๆในที่สุดแม่ไก่ก็เขียนจบตามเป้าหมายที่คิดไว้แล้ว
อิอิ หลังจากปีใหม่แม่ไก่จะไม่ไปไก่พอกหางหมูอีกแล้วนะกะต๊ากกกกกก
วันนี้พอแค่นี้ก่อน ราตรีสวัสดิคืนวันที่ปีใหม่ค่า
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柏さんからアドバイスをもらったので修正したいと思います。
アドバイスは、この通りです。
① まっか ⇒ 「真赤」も「真っ赤」も使いますが、「真っ赤」と書くことが多いようです。
② ２ヶ月前はオスだと思っていた針ねずみが、出産直後のおっぱいが大きいお母さん針ねずみだったのだ。
⇒ お母さんになったのは直前ですよね。でも2か月前にも多分メスだったんですよね。あるいは性別が変わった？？もう少し表現を工夫できたらいいなと思います。
③ 新しい段落で書き始めるとき、日本語の文章ではスペースキーを1度だけ押して、1字分だけのスペースを空けます。タイ語のように長いスペースは取りません。
เขียนครั้งที่3
オスの針ねずみに赤ちゃんができた
いつものように大学から帰ると、私はすぐに針ねずみを飼っている場所に向かった。餌をやろうと箱の蓋を開けると箱の底に敷いてた新聞紙に真っ赤な血がついていて、とても驚いた。最初は、針ねずみが噛み合いをしたと思ったが、何処かから「ピーピー」と赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきたので、更に驚いた。なぜなら、その箱にはオス同士の兄弟を２匹入れていたはずだからだ。私は気になり、針ねずみの性をもう一度確かめようと針ねずみを上向けにした。すると、２ヶ月前はおっぱいが見えなかったのでオスだと思い込んでいた針ねずみが、今は出産直後のおっぱいが大きいお母さん針ねずみだったのだ。そして、敷き物を変えようとした時、もう１匹の親針ねずみに噛みつかれて、またまた驚いた。 針ねずみの性を間違いなく分けたと思っていたのに、赤ちゃんが４匹も生まれて、とてもショックだった。３日後１匹の赤ちゃんが消えた。恐らく親に食べられたのだろう。
แม่ไก่ลองแก้อีกรอบแล้วนะง๊าบบบบ พร้อมกับแนบรูปในเหตุการณ์มาด้วยกะต๊ากกกกกก
