Sunday, March 9, 2014

DAY17(18.59gm):日本のドラマは社会の鏡

เป็นยังไงบ้างเอ่ย เพื่อนๆได้ไปดู半沢直樹กันรึยังจ๊ะ ตอนแม่ไก่ดูนี่ติดมากๆๆๆ ดู2วันจบเลยฮ่าๆๆๆ ก็หลังจากที่อาจารย์ให้ดูหนังเรื่องอื่นๆและหนังเรื่อง半沢直樹จบถึงตอนที่5 ก็ให้ทุกคนทำเป็น中間レポート แทนการสอบกลางภาคซึ่งจะเขียนเกี่ยวกับหัวข้ออะไรก็ได้ให้อยู่ภายใต้หนังที่อาจารย์เปิดให้ดูในห้อง แม่ไก่จึงเลือกทำในหัวข้อ「日本のドラマは社会の鏡」นะกะต๊ากกก 

ความรู้สึกก่อนจะเขียนและปัญหาที่พบระหว่างเขียน
1.คิดไม่ออกว่าการเขียนรายงาน2หน้าควรจะอัดเนื้อหาอย่างไรดี
2.พยายามอยากใช้複合動詞 ให้มากๆ

เนื้อหารายงานตามนี้จ้า


เนื่องจากฉบับจริงอ่านยาก แม่ไก่เลยแปะอันที่พิมพ์ตามข้างล่างเลยกะต๊ากกก

日本のドラマは社会の鏡
パッチャラダー ネットプラプライ

 ①この数年多くのタイ人が日本のドラマに興味を持たなくなった一つの理由は、日本のドラマは現実から描かれたもので、話が重いことである。そのため、最も多い社会派のドラマはタイ人にあまり人気ではない。けれども、私は日本のドラマを見て様々な点に考えさせられた。それに、ドラマを見て教科書では学べない日本の社会や知識、文化などもドラマの様々なシーンで学ばれることがたくさんあると思う。そこで、教室で見た日本の高視聴率ドラマから気付いたことを2つ述べたいと思う。ここでは、半沢直樹というドラマを中心にし他のドラマと比較して、現実でそのようなことが起きている例をあげたいと思う。
 
 ②まず、自分の仕事に情熱と誇りを持つことについてである。半沢直樹というドラマの主人公の半沢直樹は、仕事熱心でとても真っ直ぐで頼もしい銀行員である。彼は銀行に入社した以来、上を目指し、一生懸命いい融資課長として部下思いの人である。しかし、他の銀行員特に、上の人達は部下に権力を使い無理なことを命令し、その引き換えに新たな役目を与える。銀行という組織のほとんどは、出世するか出向になるかのどちらかであるため、バンカーとして生き残るには、間違った道に進むしかないことになってしまうのである。このようなことは、銀行の組織だけではなく学校や病院といった様々な組織でも実際にどの国でも起きていることで、正しくないと思う。けれども、タイのドラマでは、日本のドラマと違って、組織の暗い面の内容を作ってはならないことになっている。作ったとしても様々な組織から反対意見が出ると思う。その他に、銀行員として働くには役目がすべてではなく、バンカーとしてのことをするべきだと思う。例えば、浅野支店は自分が株でお金をなくしたとしても、銀行のお金をだまし取ることをするべきではない。一方、半沢は未樹に銀行員としての申し出をこのようにした。それは、未樹がネイルサロンを開業する夢を叶えるために、東田の汚いお金ではなく経営者として銀行から融資を受けるだけの事業計画があると勧めたのである。また、リーガルハイのドラマでは、主人公の古美門研介は、最も偏屈で自己中心的な弁護士の上、弁護士がしてはならないことをしたのである。それは、自分の勝率だけにこだわり、「正義は金で買える!」と述べる弁護士であることだ。そのために、古美門先生はスパイを使いどんなにずるいことをしてまでも、勝利に勝てばそれで満足するのである。けれども、弁護士という仕事は、法律上で正しく弁護し、弁護士のバッチに誇りを持つのが当然で、依頼人の利益を守ることは間違っていないが、事実を無視してお金や勝利にこだわりながら代理人を務めることはいけないと思う。ここで、リーガルハイの内容はかなり現実離れをしているが、古美門先生が初めて裁判に負けた時に弁護士を止めた上に人間になることも止めて植物になるとあったが現在の社会に最も関連している。例えば、ある大学の学生で優れた成績を取り続けてきたが、ある日成績が下がったため、それに耐えられずビルから飛び降り自殺をしてしまったのである。このことで、人間という生きものは全部完璧にすることはできないと思う。そのため、裁判でもスポーツの試合でも勝ちがあれば負けもある。そして、負けたこそ次に勝ちたい熱意がわいてくるのである。
 
 ③次に、真実は時が立つとともに、明らかになることである。半沢直樹のドラマの第1話から第5話までの課題である中央銀行の大阪西支店から西大阪スチールへの融資で5億円損失を出したことについてである。それは、どれだけ東田社長が半沢や国税局から逃げて、浅野支店が一生懸命秘密を隠し通しても、最終的に半沢は見事に5億円を回収できたのである。それは、半沢がどんな苦労をしても様々な証拠を集めて真実を突き止めたのである。そのため、自己破産して法に守られていると東田が言っても真実は浅野支店と手を組み銀行のお金をだまし取ったにすぎないことである。このような、ことは実際の銀行で起こる確率は低いと思う。けれども、もし半沢直樹が裁量輪転で先に出向が決まってしまったら、真実は暗闇の中で眠っているだろう。これは、半沢直樹がすぐに諦めず、ねばり強い日本人独特の精神のおかげで、マネするべきだと思う。そして、華麗なる一族のドラマでも、主人公である万俵鉄平は実の父である万俵大介に、先代敬介と妻寧子の間にできた不義の子と思い込まわれ、他の兄弟と差別な育て方をされた。その後、父から絶望した鉄平は、猟銃を使って自殺を遂げた。この時の死亡診断書記載の血液型によって万俵 鉄平は大介の実子であることが判明した。万俵大介は自分が取戻しがつかない過ちをお越してしまったこのに自分を許せなかった。矢張り、真実は科学で証明できるものでもあるが明らかにするには、時間が必要ということということが分かる。この話題に関して実際に起こったあるアメリカ合衆国の元自転車プロロードレース選手ランス・アームストロングの話を例に上げたいと思う。ランスは、長年に渡りツール・ド・フランスで優勝してきた。けれども、昨年血液検査の結果により、彼の成功はドーピングの力によるものという結論が出た。その結果、これまで獲得してきた賞は全部取り上げられ、自転車プロからも外された。
 
 ④このように、日本のドラマは社会の鏡として、私達に様々なことを気づかせいいことや悪いことを教えてくれるのである。ですから、私はこれからも日本のドラマを見続け様々なことを学びたいと思う。

คอมเม้นจากอาจารย์
全体的によく書けています。大きな硬式として4つのパートに分けたのはいいと思います。②と③は少し長いので、段落を2-3段落にしたほうがいいでしょう。まとめの④の部分は短かすぎます。もう少し客観的に書けばもっとよくなると思います。

ความรู้สึกหลังจากอ่านคอมเม้นอาจารย์
1.ควรจะเขียนในแต่ละส่วนให้เท่ากัน
2.ในส่วนของสรุปด้วยความที่ไม่มีพิ้นที่เขียนแล้วจึงสรุปไปอย่างลวกๆซึ่งเป็นสิ่งที่ไม่ควรทำ

หลังจากที่มานั่งอ่านรายงานที่แม่ไก่เขียนไป แม่ก็ก็รู้สึกว่าหลังจากที่แม่ไก่ได้focusในเรื่องของ複合動詞ก็ส่งผลให้แม่ไก่พยายามที่จะใช้ในการเขียนงานต่างๆได้มากขึ้น ทำให้ประโยคที่ออกมามีความเป็นญี่ปุ่นขึ้นอีกระดับหนึ่ง ซึ่งถือเป็นเรื่องที่ดีและอยากจะพัฒนาตัวเองต่อๆไปค่ะ

ปล. ที่ไม่ค่อยเห็นแม่ไก่ขุดงานเก่าๆสมัยปี1ปี2มาก็เพราะว่า ในงานเขียนของแม่ไก่แถบจะไม่มี複合動詞โผล่มาให้เห็นเลยนั่นเอง ฮ่าๆๆๆๆๆ หวังว่างานปี4จะมีพัฒนาการที่ดีขึ้นเรื่อยๆกะต๊ากกกก


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